12月14日にITER/BA成果報告会2018が東京の有楽町朝日ホールで開催されました。また、同時に開催された産業界と若手の意見交換会にはM1の岡田君と荻野君が参加しました。
入り口の看板。
入り口では東京大学の寺井教授が案内をされていました。
企業展示ブースの様子です。
大学生・大学院生と展示を行う企業との交流の場として、アンケート調査や面談が行われました。
平成30年12月14日(金)に有楽町朝日ホール(千代田区有楽町)で開催する「ITER/BA成果報告会2018」 において、産業界や研究機関他によるITER計画とBA活動に関連する機器やパネルの展示の中で、産業界と若者との意見交換の場を設けます。
当日会場でブース展示を行う関連企業(注1)に対して、出席した大学生・大学院生によるアンケート調査・面談を行い、交流・相互理解を深めます。
その上で、大学生・大学院生の皆様に調査結果を報告書として提出いただき、若者の考え方、問題意識を集計して、今後に向けた産業界との連携強化の可能性を探ります。
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量研機構(QST)の展示ブース。ペッパー君が説明をしていました。また、フランス・ITERサイトの建設現場をVRグラスで見学体験が出来ました。