2022年9月7～9日に茨城大学で日本原子力学会2022年秋の大会が現地で開催されました。2020年春以降、新型コロナにより学会がすべてオンライン開催になってきましたので、実に３年半ぶりの現地開催となりました。

博士課程の坂部君、見城君、向井助教、興野さんが口頭発表をおこないました。当研究室からの発表はコチラです。

 

会場は茨城大学の日立キャンパスです。工学部のキャンパスです。

 

 

博士課程の見城君の発表です。現在はQSTのA-FNS計画にて活躍中です！

 

同じく博士課程の坂部君の発表です。中性子源電極の表面改質の効果について発表しました。

この日の夜は、研究室メンバーと卒業生、名大・核融合研・QSTの方々と食事に行きました。

 

坂部君と見城君とお昼ご飯を食べに、大学の近くにある食堂「麺ハウス」に行きました。

ラーメン２００円！定食とセットにするとさらに値引きされて１００円になります。採算だいじょうぶでしょうか。笑　過去には「値段に興味がない店（オモウマい店）」としてテレビで紹介されたとか。

 

 

研究室へのおみやげは日立の幻の果物「ポポー」です。お楽しみに。