こんにちは!
八木研究室の修士2年の伊藤善満です。
2025年11月9日から14日に開催された、16th International Symposium on Fusion Nuclear Technology (ISFNT16)に参加してきました。
本研究室からの発表はこちらからご確認ください。
今回はOak Ridge National Laboratory (ORNL)およびIdaho National Laboratory (INL)の主催により、アメリカ合衆国テネシー州ノックスビルにて開催されました。
ノックスビルダウンタウンはレンガ造りの建物が多く、落ち着いた雰囲気の街並みでとても気に入りました。

会場であるノックスビルコンベンションセンターは、1982年に「エネルギーは世界の原動力」のテーマのもとで開催された、ノックスビル国際博覧会の米国館の跡地に位置しています。
隣にあるサンスフィアは球体部分が展望台になっており、こちらで学会初日のウェルカムレセプションが行われました。

初めての学会参加かつ研究室の学生からは私1人だけでの参加だったので、渡航前から不安でいっぱいでしたが、現地では本研究室のOBである東北大学の笠田先生、荻野先生をはじめ、国内外問わず多くの方々とお会いすることができ、非常に充実した1週間を過ごすことができました。
私は11日(火)のポスターセッションで発表を行いました。
英語での発表は事前にかなり練習しましたが、いざ本番になるとしっかりと伝わているか不安になり、質疑応答の際に苦労する場面もありました。特にネイティブの方の英語は聞き取るのが難しく、この1週間でリスニング力がかなり鍛えられたと思います。
日本の参加者の方にも多く来ていただき、日本語での発表練習もしておけばよかったと思いました。
今思い返すと、こうしておけば良かったな、という点もいくつかありますが、個人的には満足のいく発表ができたと思っています。
また、質問以上に多くのアドバイスや意見をいただき、今後の研究に生かしたいと思います。
12日(水)の午後には、ソーシャルツアーに参加しました。
私はLost sea adventureに参加し、洞窟見学のツアーに参加しながら、他の参加者との交流を深めることができました。
13日(木)の夕方にはバンケットに参加しました。
14日(金)の早朝に帰国される方も多かったため、 学会を通して知り合っ た方々へのあいさつ回りも兼ねて、楽しく過ごすことができました。
学会プログラムの合間で、笠田先生、荻野先生と、笠田研の卒業生でORNLに勤めていらっしゃる陣場様に観光や食事に連れて行っていただきました。
お気遣いいただき、本当にありがとうございました!

今回 ISFNT16 に参加し、多くの方々と出会うことができました。交流や発表、意見交換を通して多くの知見を得られ、今後の研究への大きなモチベーションとなりました。
本渡航にあたり、ご指導いただいた八木先生、共著者の坂部さん、秘書の和田さんおよび研究室のメンバーには大変お世話になりました。
また、現地では笠田先生、 荻野先生、陣場様をはじめ、多くの方々とお会いする機会に恵まれ、大変充実した学会期間を過ごすことができました。
さらに、本渡航は公益財団法人JKAの補助事業による補助金の交付を受けて実施いたしました。
ここに深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
この事業は、競輪の補助を受けて実施しました。
This publication was subsidized by JKA throught its promotion funds from KEIRIN RACE.
















